社 歴 |
昭和30年6月 |
司納豆野呂食品株式会社として、創業者野呂佐司が納豆製造販売業務開始。資本金50万円。代表取締役 野呂 佐司 |
昭和49年10月 |
社名変更 野呂食品株式会社 |
昭和52年8月 |
資本金200万円に増資 |
昭和58年9月 |
自社製品の個性を明確にし、自らの感性による商品づくりを骨子とした製造販売体制への切り替えをスタートさせる。自社ブランドを「鎌倉山納豆」とする。 |
昭和62年10月 |
日本橋高島屋食品売場に出店 |
平成4年6月 |
野呂佐司、神奈川県納豆組合理事長に就任 |
平成5年5月 |
新社屋ならびに本店完成 |
平成6年8月 |
資本金500万円に増資 |
平成7年2月 |
横浜高島屋食品売場に出店 |
平成8年2月 |
資本金1,000万円に増資 |
平成9年6月 |
野呂佐司取締役会長就任に伴い、代表取締役に野呂剛弘就任 |
平成10年2月 |
鎌倉小町通りに、小町店開店 |
平成12年5月 |
代表取締役 野呂剛弘、全国納豆協同組合連合会役員(監事)就任 |
平成13年3月 |
ホームページ「納豆屋さんどっと混む」開設 |
平成15年2月 |
「丹波黒豆納豆」全国納豆鑑評会にて「関東農政局長賞」受賞 |
平成15年4月 |
鎌倉山納豆極小粒(80g) dancyu2003年4月号「発表!!旨い『納豆』決定版・小粒部門」にて1位獲得 |
平成15年5月 |
代表取締役 野呂剛弘 全国納豆協同組合連合会理事・青年同友会委員長・PR副委員長就任 |
平成16年6月 |
代表取締役 野呂 剛弘 国民生活金融公庫横浜支社異業種交流会「かもめ会」会長就任 |
平成16年6月 |
取締役会長・野呂佐司が神奈川納豆組合理事長を退任。 |
平成17年4月 |
代表取締役 野呂 剛弘 全国納豆協同組合連合会常務理事就任 |
平成17年7月 |
ホームページ「鎌倉山納豆ヤフー店」開設 |
平成18年4月 |
代表取締役 野呂 剛弘 全国納豆協同組合連合会専務理事・PR委員長就任 |
平成21年2月 |
第14回全国納豆鑑評会において、弊社商品「鎌倉小粒」が優秀賞を受賞 |
平成23年5月 |
代表取締役 野呂剛弘 全国納豆協同組合連合会 副会長就任 |
平成25年5月 |
代表取締役 野呂剛弘 全国納豆協同組合連合会 会長就任 |
平成27年1月 |
小町店閉店 |
平成27年2月 |
第20回全国納豆鑑評会において、弊社商品「カップ納豆小粒」と「鎌倉大粒」が特別賞を受賞 |
平成30年2月 |
第23回全国納豆鑑評会において、弊社商品「鎌倉小粒」が優秀賞を受賞 |
平成31年2月 |
第24回全国納豆鑑評会において、弊社商品「国産ひきわり」が特別賞を受賞 |
令和4年11月 |
第26回全国納豆鑑評会において、弊社商品「鎌倉小粒」が日本一の最優秀賞を受賞 |
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現在に至る |